10月13日(金)定時制の選択科目「世界のくらし」において、JICA海外協力隊経験者の方から授業をしていただきました。 ガボン共和国での助産師としての活動の様子や発展途上国が抱える課題について、お話を聴き、国際協力について理解を深めることができました。
11月1日に行われる、創立20周年記念式典に向け、生徒会執行部が中心となり、大凧を制作しています。 校歌にある「夢を奏でる風になれ」「想い清める風になれ」「勇気とどける風になれ」のように、この大凧とともに生徒の成長が風にのりますように。
10月6日(金)に、定時制の選択科目「世界のくらし」の授業において、新潟大学在籍のトルコからの留学生から授業をしてもらいました。 生徒は、スライドを使用したクイズ形式で、トルコの文化・習慣等について楽しく学ぶことができました。 来月、もう一度、来校していただくことになっています。今度は、生徒から日本の文化・習慣について留学生に伝える授業を実施します。
10月5日(木)に、定時制の選択科目「環境と植物」の授業において、新潟市西区の「佐潟水鳥・湿地センター」へ校外学習に出かけました。 佐潟水鳥・湿地センターは、平成8年3月に佐潟がラムサール条約湿地となったことから、水鳥類や湿地の保全ついての普及啓発、調査研究及びモニタリング等を行う拠点施設として、平成10年5月に開設された施設です。 生徒たちは、水鳥類や湿地の保全について教えていただき、有意義な学習機会となりました。
定時制生徒会執行部を中心に制作しました。 ぜひ、ご覧ください。